2005.11.22更新 |
本人の近影写真を掲載しました。safariはAnchor
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1927年
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佐賀県塩田町生れ
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1945年
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佐賀県立有田工業高校図案科卒
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1946〜47年
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陶芸家松本佩山に師事
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1950〜51年
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多摩美2〜3年、商工省工芸指導所設計第2室研究生
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1952年
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多摩造形芸術専門学校(現多摩美術大学)工芸図案科卒
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1952〜53年
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(株)学習研究社編集部勤務(美術スライドの編集)
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1954〜56年
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長崎窯業指導所デザイン室勤務
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1956〜78年
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(株)白山陶器デザイン室勤務
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1960年
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第1回グッドデザイン賞(日本デザインコミッティー)
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1965年〜
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日本デザインコミッティー委員
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1970〜89年
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陶磁器デザインコンペ審査員 (日本陶磁器意匠センター主催)
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1971年
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第1回大倉和親記念財団より表彰
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1972年
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デザインギャラリー個展「食器ーあさ・ばん」
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1973年
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第8回世界インダストリアルデザイン会議京都 パネリスト分科会「形態」
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1974年
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ハートアート個展「カップ」
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1974年
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第1回国井喜太郎産業工芸賞受賞(工芸財団)
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1974〜82年
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九州産業大学芸術学部教授
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1975年
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第20回毎日産業デザイン賞(毎日新聞社)
イタリアファエンツア国際陶芸展 インダストリアル部金賞(P型コーヒーセット)
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1976〜95年
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毎日デザイン賞選考員
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1977年
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スペイン・バレンシア国際工業デザイン展
陶芸部金賞(パーティートレイ)
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1978年
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森正洋産業デザイン研究所設立
第8回世界クラフト会議京都パネリスト 「工業化社会におけるクラフト」
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1979年〜
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国際陶芸アカデミー会員
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1980年
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アメリカ(ニューヨーク)クラフトミュージアム「テーブルトップ展」招待
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1980〜82年
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九州芸術工科大学 非常勤講師
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1982年
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東京国立近代美術館「現代の器ー注ぐ」招待9点
日本文化デザイン会議82金沢パネリスト(わざとあそび)
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1983年
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スペイン・バレンシア第13回国際工芸デザイン展陶芸部
グランプリ(貝の器)
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1983年
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'83朝日現代クラフト展審査員(朝日新聞社)
日本デザイン学会総会 (九州芸工大)で講演「私の仕事」
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1984年〜
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石川県九谷焼研究所講師
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1985〜88年
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愛知県立芸術大学客員教授
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1985年〜
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佐賀県立有田窯業大学校講師
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1985年
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文化デザイン会議九州・熊本パネリスト(宇宙の形)
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1986年
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'86朝日現代クラフト展審査員(朝日新聞社)
美濃国際陶芸展産業部門審査員長(岐阜県)
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1987年
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フランスポンビドーセンター「日本の前衛芸術展」招待
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1989年
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美濃国際陶芸展産業部門審査員(岐阜県)
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1992年
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美濃国際陶芸展産業部門審査員(岐阜県)
フィンランド・ヘルシンキ芸術工科大学(U.I.A.H)講演
日清食品「めん鉢大賞」審査員
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1989〜93年
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愛知県立芸術大学教授
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1995年〜
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愛知県立芸術大学客員教授
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1996年
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陶芸アカデミー日本会議・炎博
長崎県波佐見町「やきもの公園」企画制作
「世界の窯」「陶磁の路」 「休憩所」「照明塔・虹の華」「広場のトイレ」
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1997年
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「森正洋陶磁デザイン展」愛知県陶磁資料館
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1998年
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「森正洋展」長崎県立美術博物館
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2000年
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「森正洋―日本の現代陶磁器デザイン展」ドイツにおける日本年公式行事
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5-7月ドイツゼルプ市ドイツ磁器博物館
8-10月ドイツハレ市ハレ美術博物館
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日本陶芸協議会賞・金賞受賞
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2001年
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「森正洋デザインの軌跡」佐賀市立図書館
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「粟辻博・森正洋・柳宗理三人展」東京銀座松屋
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2002年6〜8月4日
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東京国立近代美術館「森正洋陶磁器デザインの革新展」
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2002年
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佐賀新聞文化賞受賞・佐賀新聞社
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2004年9月 |
「和の食器-無印良品-」発売開始 |
2005年2月
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勝見勝賞 受賞-日本デザインコミティー
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記念展「森正洋の白磁の器展」東京銀座松屋 |
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下の写真は、2004年11月撮影。後ろは半地下のアトリエA |
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この写真をご利用の方は、ご連絡下さい。無断使用は禁止します。 |
2005年11月12日14:47 |
森正洋は佐世保市総合病院で永眠いたしました。 |
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